①世界ではほとんど打っていないのに、なぜ日本だけがコロナワクチン接種を続けるのか?|浜松の社労士事務所 浜松国際社会保険労務士事務所 (hamamatsu-sr.com)
上の動画のエッセンス
・新型コロナワクチンの予防効果について、当初95%という論文が発表され世界が効果顕著と信じ込んでしまった。しかし、この数字はデータの捏造の結果であって、実際は19%に過ぎなかったことがわかった。これはいい加減な噂話なんかではなく、世界で最も権威ある英国医学雑誌に掲載された事実である。臨床現場での感触も効果19%というほうが妥当とのことで、こんなものに大枚はたいいて何をしているのだろう。
・さらに極めつけは、ワクチンによる中和抗体は高齢者ほどできにくいということがあきらかになっていること。つまり高齢者ほどワクチン効果が乏しいということである。
②米国からの暴露話
⇧ ⇧ ⇧ YouTubeが削除したと思われる。削除対象の動画は真実であるとの証とみなすべきだと思っている。
上の動画でいわれていること。⇒米国共和党の特別小委員会で行われたNIH前所長(国立衛生研究所)の証言
・新型コロナウイルスは中国武漢研究所からの流出に間違いない。
・ソーシャルディスタンス(6フィート)は根拠レス(つまりでたらめ)
・新型コロナワクチン委は重大な後遺症を伴う
・新しいタイプのmRNAワクチンであるレプリコンワクチン(自己増殖型mRNAワクチン)の治験ですでに5人の死者と接種直後の重大副作用例が多数出ている。
(日本では昨秋正式承認された。今年の秋から日本人に打ち始める。治験を伴う人体実験であると警告する専門家がいる。このことに我々は十分注視する必要がある。聞くところではこれまでのメッセンジャーmRNAワクチンの何倍も人体に損傷を起こす危険をはらむと思える。