◎「せかいはいつもじぶんのしらないところでつながっているようだ」折々のことば。
本当は深い意味を秘めた言葉だが、世の中の出来事を眺め少し周りを広く見渡すと、なるほどとうなずける言葉だ。そういうことを言うと国や御用コメンテーターはすぐに陰謀論だと言って無視する。しかし、すぐに陰謀論のほうが正しいことがじわじわと明らかになってくる。典型例がJAL123墜落事件であり、昨今では新型コロナワクチン問題だ。本質は40年前と同じだ。だます側も騙される側も。
◎最近は男らしさ女らしさを称賛すると、途端に進歩的輩から避難ごうごうの嵐だが、オリンピックのような運動競技で男性、女性はいかにして振り分けているのだろうか。自己申告に任せていると不都合な事態も起こると思うのだが。これはトイレの男性、女性振り分け問題と同じだ。
◎柔道国際試合
を久しぶりに見た。いつからこんな風に変わったのだろうか、びっくりした。柔道愛好家には申し訳ないが、しろとには見ていてちっとも面白くない。互いに両手をごちょごちょつかみ合いみたいに動かして4分、謎の判定でいつの間にか勝負がついている。こんなんじゃ相撲のほうが１００倍面白い。
◎ここ数日朝夕の風が心地よい。北日本の梅雨前線が消えて真夏の気圧配置に代わりくそ暑い酷暑の改善に役立っているようだ。それでこの数日朝夕ホースで野菜畑に水をたっぷり撒いている。自分の気晴らしを兼ねて。そのせいかこの数日のの収穫記録。
